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金銭感覚の麻痺

この記事は2010年7月に書かれた記録です。金利・法律・商品などの情報は当時のものです。最新の制度はおまとめローンの基本・上限金利・債務整理のガイドをご覧ください。

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よく金銭感覚が麻痺してしまうと耳にしますが、無責任ですが自身の体験からもそう感じます。

妻に内緒にしていた借金が多額の借り入れ総額となってしまった一つの要因として、今になって考えてみるとお金の価値観がまったく麻痺してしまっていたと思います。正常な思考能力があれば考えられない金額の多額の借金だと現在は本気で思うからです。

内緒で借金していた時は、お金がお金でない感覚もあったと感じますし、あまりにも現実離れしている多額の借り入れ総額だったので、現実逃避していたのだと思います。

最初は月々の返済金額も小額だったので、目先しか見えてなく、全体を考えると怖くなるので、あえて考えないようにして生活しておりました。借金を借金だとあまり感じる事もなく都合よく現実逃避していたのだと思います。目先の返済金額と目先の借り入れだけを考えて将来のことや完済する事を真剣に考える事を出来るだけ避けていました。

借りる時は安易な考えで簡単にお金を借りて、返済する時は渋るといった異常な感覚。

必要以上にお金を借りて、返済金は約束最低金額の繰り返し。

借金があるのに、返さなければならないお金があるのに、手元にあるお金を返済に回さず普通に使ってしまう。

今、自分で考えてみても常識外れな行動だったと思います。

内緒にしていた借金は、妻に打ち明けた後も返済中です。全ての借りたお金を返し終わるまでは長い年月が必要です。借りたお金を返す事を優先した行動を常に意識して生活する事で、一緒に返済生活を送る家族の苦しみを一日でも早く解放できればと今はそう思います。

妻へ内緒にしてた借金を自ら告白しました。多額の借金があることを家族(妻)にだけは気づかれたくなくて長い期間ずっと内緒にしていた事で借入総額は簡単に返せないほどの金額となってしまいました。自分ひとりでは、どうすることも出来ない状態になり、司法書士の先生に無料相談して覚悟を決め妻に全てを打ち明けました

本気で自殺を考え毎日苦しんでいた借金問題を相談した後は、気持ちが軽減されて完済を目指して頑張って返済生活を送ろうと前向きになることもできました。過払い金の返還請求や個人再生など債務整理の相談をして、全ての借りたお金を返して全額完済する日まで、甘い気持ちになって同じ過ちを繰り返さぬよう本ブログを返済記録として開設いたしました

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