借金の問題は、ひとりで抱え込むほど悪化しがちです。相談は無料でできる窓口がたくさんあります。家族に話しにくい場合でも、まずは専門の窓口に今の状況を話してみてください。
公的な相談窓口
| 窓口 | 連絡先 | 内容 |
|---|---|---|
| お住まいの市区町村・都道府県、財務局の多重債務相談窓口 | 各自治体・財務局 | 無料。必要に応じて弁護士・司法書士などにつないでもらえます |
| 消費者ホットライン | 電話 188(いやや) | 最寄りの消費生活センターなどの相談窓口につながります |
| 法テラス(日本司法支援センター) | サポートダイヤル 0570-078374 平日9:00〜21:00/土曜9:00〜17:00 | 借金問題の解決に役立つ法制度や相談窓口の案内。収入等の条件を満たせば無料法律相談や費用の立替えも |
| 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター | 0570-051-051 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く) | 貸金業者との取引や返済に関する相談 |
| 弁護士会・司法書士会 | 各地の弁護士会・司法書士会 | 債務整理の相談 |
電話番号・受付時間は2026年9月時点で各団体の公表資料により確認したものです。変更される場合がありますので、各公式サイトもご確認ください。
心がつらいときは
借金の悩みから眠れない、何も手につかない、消えてしまいたいと感じるときは、借金の相談と同時に心の相談もしてください。
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(お住まいの都道府県・政令市の窓口につながります。受付時間は地域により異なります)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・通話無料)
ギャンブルや買い物がやめられず借金を繰り返してしまう場合は、お近くの保健所や精神保健福祉センターでも相談できます。
相談の前に準備しておくとよいもの
- 借入先の一覧(借入先・残高・金利・毎月の返済額・返済日)
- 契約書や利用明細、カード類
- 収入と毎月の支出がわかるもの(給与明細・家計簿など)
借入先の一覧は返済シミュレーターに入力すると整理しやすくなります。